安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号
相談があった方には利用者向けのリーフレットを用いて説明をしておりますが、今後は支援を必要とする方だけではなく、広く事業を知ってもらえるようリーフレットを作成し、保育施設、学校などの関係機関へ周知を図ってまいります。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。
相談があった方には利用者向けのリーフレットを用いて説明をしておりますが、今後は支援を必要とする方だけではなく、広く事業を知ってもらえるようリーフレットを作成し、保育施設、学校などの関係機関へ周知を図ってまいります。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。
さらに、例年実施しております災害対策本部会議の運営訓練や、市立学校、保育施設、公民館、自治会連合会、観光施設、消防団との通信訓練なども行ったところでございます。 訓練に参加された住民の皆様の数と参加された方の感想についてでございます。 今回の訓練には、11月7日と12日の2日間で、鹿島地区、大野地区、八束地区から合計163名の市民の皆様に御参加をいただきました。
○町長(糸原 保君) 病児保育施設についてでございますが、これは病気の回復期に至らないが当面症状の急変が認められない病児と、病気の回復期ではありますが安静の確保に配慮する必要があるため、集団保育が困難な病後児を一時的に保育するという施設でございます。
5番目、このたびの急激な感染拡大により、保育施設や高齢者施設等は、利用者及び職員、家族の感染もあり、施設自体が崩壊しかねない状況もありました。 保健所の業務として、DMAT(災害派遣医療チーム)のような体制は、感染拡大防止等を図るためにもぜひ設置していただき、市内の施設等へスピード感を持って対応することこそ、松江市が中核市にこだわり認可を受けたことを市民が理解できる機会になると思います。
先ほどの件では、児童が困って表で泣いているところを、たまたま以前の保育施設の方が発見されたのですが、まちの人が交番に届けられたら流れが変わっていたように耳にしました。どこが初期対応を行ったかによって対応が変わるものでしょうか伺います。 関連してお尋ねします。
現在の配本先につきましては、保育施設、児童クラブ、あおぞら学園、そのほか少年自然の家などの施設へ定期的に本を入れ替え、利用をしていただいております。 パレットごうつにつきましても、過去に検討した経緯も経過もございます。しかしながら、不特定多数の方が多く利用される施設でもございますので、管理上の課題がありまして、サービス提供までは至っていない状況でございます。 ○議長(藤間義明) 5番寺前議員。
一方、私立保育施設等では、75園中42園が施設で処理をしている状況です。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 全ての保護者が持ち帰っているということで、この対応を聞いて不衛生だと感じた方は少なからずおられるのではないでしょうか。 今回この質問を取り上げたことで、紙おむつを持ち帰っているんだねと、周りの方に驚かれました。
また、デジタル技術を活用したまつえの子育てAIコンシェルジュによる子育て相談や、あずかるこちゃんによる病児保育施設の予約につきましては、スマートフォンやパソコンを使い慣れている子育て世代に利用していただいております。今後、御意見を聞いて使い勝手の改善を図り、幅広い世代が利用するサービスへと進化させ、市民生活への浸透を図っていきたいと考えております。
全市的には、市、子育てサポートセンター、保育施設、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催し、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。
今後の対応といたしましては、感染拡大時には家庭保育の協力要請を行うことや、クラスターが発生した保育施設、学校の点検指導、感染予防のための好事例の共有などに取り組んでまいります。 また、子どもたちの健康・安全を最優先に、タブレット端末による学習の浸透を図ることで、感染確認時にも、学びの機会を守ることができるよう努めてまいります。
なお、本市では、年度中途に生じるゼロ歳児の受入れニーズに対応するため、あらかじめ余剰の保育士を確保した私立保育施設に対して、雇用に要する経費の一部を補助する保育士確保対策事業を実施しており、令和2年度は95人の保育士を確保いたしました。
それに伴い、お隣の鳥取県では、県から保育施設に子ども用のマスク配付などが行われています。一方、島根県では、2歳児のマスク着用の判断は各市町村に委ねるとされています。 私は、先ほども申しましたようなマスク着用によるデメリットのほうが心配です。感染対策も大切な中で、戸惑われている保護者方も多いかもしれません。 そこで、2歳児のマスク着用について、上定市長の考えをお伺いいたします。
今年度策定するみんなにやさしいデジタル市役所計画では、書かなくて済む窓口、病児保育施設のオンライン予約、保育料などのコンビニエンスストア、スマートフォンでの納付、AI(人工知能)がオンラインで行政サービスを案内するAIチャットボットなど、行政サービスのデジタル化を推進することとしております。
申請書に氏名や住所が自動入力される、書かなくて済む窓口への移行や病児保育施設のオンライン予約サービスの稼働、保育料や児童クラブ使用料をコンビニエンスストアやスマホで納付できるようにするなど、市民の皆様の利便性を高めてまいります。 こうした行政のデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、政策部内に新たに担当セクションを設けます。
◎子育て支援課長(藤岡美津子) 里親制度の普及につきましては、県より啓発活動の依頼を受け、広報紙への掲載、ポスターの掲示や地域コミュニティ交流センター、保育施設等へのチラシの配布を毎年10月の里親月間に行っているところです。また、ここ2年はコロナ禍ということで実施できておりませんが、毎年ごうつ秋まつりの会場で児童相談所や関係機関と一緒にチラシ配りなどを行ってまいりました。
また、医療的ケア児を、来年度から保育施設や幼稚園で、再来年度から小中学校等で受け入れるため、看護師の配置に係る予算の確保や、施設で医療行為を行う際に必要となる事項をまとめたガイドラインの作成等を進めております。 災害時の支援についても、必要な方には、災害が起こったときの具体的な対応をまとめた災害対応マニュアルを個々に作成し、関係機関で情報を共有しております。
次に、保育サービスにつきましてですが、保育施設の充実により、待機児童は安来市にはございません。 子育て世帯の経済的支援でありますが、中学生までの医療費の無償化や一定所得以下の第1子、第2子に係る保育料の軽減及び第3子以降の保育料の軽減、就学支援などを実施しています。
◎健康福祉部長(中村一博君) 台風9号の影響というのは、保育施設の関係のやつ、他の公共施設等でもいろいろな危惧されるところがあると思ってます。保育施設については、私どもが責任を持って保育所長等に説明をいたす所存でございますが、ふだんから各部におきましても、災害等の発生については十分注意を払いながら対応するよう指示が下ろされているというふうに思っております。
議第81号「松江市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について」及び議第93号「令和3年度松江市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、質疑、意見ともになく、採決の結果、それぞれ全会一致で原案可決すべきものと決しました。 以上で教育民生委員会の報告を終わります。 ○議長(立脇通也) これより教育民生委員長の報告に対する質疑に入ります。
議第79号「松江市個人情報保護条例及び松江市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について」から議第81号「松江市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について」まで議案3件について質疑はありませんか。